2011年3月31日木曜日

「炎を操る龍神」を開運画家に描いていただきました!

 
3/28(月)には開運画家 加東和さんの国立市のアトリエを訪ねて、
私の絵を描いていただきました〜〜!


加東さんは、人それぞれの存在感やバイブーレーションを感じて、
女性には「光の女神の肖像」を、
男性には「光の龍神」を、
下書き無しで即興で描くということをされています。

加東さんとはFacebookで、知り合いました。



アトリエに私が座ると早々に、
加東さんは絵の具を絞り出し、描き出し始めました。
驚くほどスゴいスピードです。


筆先それ自体が意志を持つようにドンドン動いて、
色紙の上にイメージが浮上してきます。


121mm×136mmの小さな色紙に、
ペルシアン・ブルー、ラピスラズリを思わせる静謐な青の龍が胴体をうねらせている。
私は、このペルシアン・ブルーの「うねり」が良いなあ〜と、
まず感じました。


そして龍神の頭と視線は、右上方にしっかり向かっています。
右上とは脳機能から言えば、「未来」の方向ですね。


さらに龍神の足下に、明るくオレンジがかった赤色の火炎も、
書き加えられました。
全体として、ペルシアン・ブルーの龍神と火炎の赤が統合された絵となってます。



後で加東さんともお話したのですが……
ペルシアン・ブルーは元々の私が持っている資質で、
これが龍となることで、内面のエネルギーである火炎をまとめ・あやつることが出来るのではないかということ。

たしかにその通りと、思います。
私のこれまでの人生が、
ひとつの画面に集約されているようです。


こうして眺めているだけで、
私の内側でエネルギーがよみがえり・取り戻させてくれる龍神の図が、
出来上がりました。
開運画家 加東和さんが即興で描く肖像ーー
かな〜り、お薦めです!!



●開運画家・加東 和の世界成福(セカイセイフク)ブログ
http://yaplog.jp/nagomu_kato/

●光の女神の肖像 加東和商店
http://nagomu.shop-pro.jp/

●フェイスブック 加東和正式ファンページ
http://www.facebook.com/sekaiseihuku

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